6月10日(水)・17日(水)・24日(水)の3日間にわたって『ライフシフトの学校@オンライン』を開催し、全国から30代~60代のビジネスパーソン15人の方にご参加いただきました。初のオンライン開催ということで、ツールや進行方法を全面的に見直しての実施でしたが、みなさまのご協力のおかげで無事に終了することができました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

参加者アンケートによると、これまでの「ライフシフト経験」を振り返えるワークや、これから大事にしたい価値軸を考えるワークなどを通じて、「自身の価値軸を確認でき今後のライフシフトの方向が見えてきた」といったコメントが多くみられました。またZoomのブレイクアウトルーム機能を活用した3~4人程度のグループでの意見交換が「刺激になった」と大変好評でした。Facebook上に作成された卒業生グループを通じて、今後も「ライフシフトの旅の仲間」として、交流が続きそうです。

以下、ワークショップのレポートと参加者からのコメントをご紹介します。なお、今後のワークショップ開催予定は、こちらからご覧ください。

■各回の概要

第1回(6/10):地図を手に入れる

「人生100年時代」がもたらす社会と人生設計のパラダイムシフトとともに、ライフシフト実現のカギとなる「ライフシフトの4つの法則」についてファシリテーターのライフシフト・ジャパン大野誠一からレクチャー。続いて、自分は今、ライフシフトのどのステージにいるのか、次のステージに進むには何が必要なのか、オリジナルの自己診断ツール「ステージチェック・アセスメント」を活用しながら考えました。

第2回(6/17):進むべき道を探る

各自、ホームワークで作成してきた「ライフシフトサイクル」をシェアするところからスタート。これまでの自分の人生の転機を振り返りつつ、グループメンバーの多様な経験に共感したり、刺激を受ける時間となりました。

続いてライフシフトの核心「自分の価値軸」に気づくためバーチャル・カードワークを行いました。

第3回(6/24):旅に出る

これまでのライフシフト経験をさらに深堀し、ライフシフトに欠かせない「旅の仲間」との出会いや、「価値軸」の変化について考えたのち、独自の「アクセル/ブレーキ・アセスメント」を通じて自身の「変身資産」(変化に対するマインドセットや行動特性)への理解を深めました。最後は3日間のワークショップを経て定めた「ライフシフトテーマ」と、「明日から新しくやること・やめること・継続すること」を発表しあって、ライフシフトの旅にでる準備を終えました。

オンライン懇親会(放課後)

各回ともに、90分のワークショップ終了後には、自由参加のオンライン懇親会(放課後)を開催しました。毎回、半数以上の方が参加され、飲み物を手にリラックスした雰囲気の中で、当日のワークの振り返りやざっくばらんな意見交換が行われました。

 

■参加者アンケートより

・参加者の皆様の体験をお聞きしたり、ディスカッションしたり、コメントしあえたことがとても有意義でした。性別、年齢、置かれた状況が異なっても、同じ人間として、よりより人生についてともに考えることのできるお仲間の存在が頼もしかったです。

・自分の価値軸については、普段意識していないことだったので新鮮だった。

・大変活動的な参加者に恵まれ、大いに刺激になりました。行動のブレーキ要因にはっとしました。

・「やるだけやってみよう」との後押しになりました。

・自分の価値軸を再認識したので、セカンドキャリアに向けて一歩踏み出します。

・ライフシフトサイクルの存在・価値軸の存在に気づけたことが大きな収穫となった。今後の意思決定の際に背中を押してくれそう。

・自分の価値軸を見直すことができたのはすごく良かったです。

・私は既にライフシフトしていましたが、改めて自分の人生の棚卸しと価値観の変化を言語化できたのがよかったです。また、これからの目標も同じ想いを持った同志と共有しポジティブに認めあえたのがやはり貴重だったと思いました。