オンライン・セミナー「大野誠一の100年ライフの歩き方」は、ライフシフト・ジャパン代表の大野誠一が旅人となって、100年ライフを生きていく私たちが知っておくべきリアルな情報を探っていくシリーズセミナーです。
さまざまな分野の専門家を訪ねて、皆さんと一緒に学んでいきます。
第20回のゲストは、昨年、一般社団法人「越境イニシアチブ」を立ち上げた原田未来さんです。
皆さん、「越境」という言葉を聞いたことがありますか?
アカデミックの世界では、「越境学習」とか「越境体験」といった言い方で使われることが多い言葉ですが、居心地のいい、いつもの「ホーム」の環境から、いつもとは違う、ちょっと緊張感のある「アウェイ」に出て行く体験のことを指し、「ホームとアウェイを往還する(行き来する)ことによる学び」と定義されています。
原田さんは、大手企業で働く人がベンチャー企業に「越境」する、「レンタル移籍」というサービスを事業化した株式会社ローンディールの創業者。
原田さん自身、ローンディールを立ち上げ、レンタル移籍サービスを始めた2015年の頃には、「越境」という言葉を知らなかったそうです。
しかし、その後、「越境」という考え方は、日本社会に急速に広がり、今やさまざまな「越境サービス」が生まれています。

「3ステージ型人生モデル」から「マルチステージ型人生モデル」へのシフトが求められる「人生100年時代」においては、この「越境」という考え方には、とても大切な想いと可能性を感じます。
原田さんは、昨年、自らが創業したローンディールを離れ、より広い視点で「越境」を社会実装して行くための活動を始めています。
今回は、そんな原田さんと一緒に、「越境力」をキーワードに、個人・組織・社会にとっての「越境」の意味と可能性を語り合います。
<開催概要>
日時:2026年5月19日(火)19:30〜21:00
開催方法:開催方法:zoomウェビナーで開催します。開催URLはPeatixからのメールをご確認くださいませ。また、開催翌日には録画をお送りします。
料金:無料
<登壇者プロフィール>
原田 未来(はらだ みらい)氏
一般社団法人越境イニシアチブ 代表理事

2015年に株式会社ローンディールを創業し、越境のプラットフォームを構築。NTTグループ、トヨタグループ各社、官公庁など、大企業のべ150社が活用。経団連のスタートアップエコシステム変革タスクフォース、経済産業省の人材流動化促進政策等の委員を務める。2025年にローンディール代表を退任し、より広く「越境を社会に実装する」ために一般社団法人越境イニシアチブを設立。著書に『越境人材—個人の葛藤、組織の揺らぎを変革の力に変える』(英治出版)がある。
旅人・大野誠一(ライフシフト・ジャパン代表取締役CEO)

1982年、リクルート入社。「ガテン」「とらばーゆ」「アントレ」「ダ・ヴィンチ」の編集長を務めるなど、多くの新商品開発、新規事業開発を担当。2001年、パナソニックに移り、デジタルテレビ向け映像配信サービス開発を担当。2006年にジョイントベンチャー・アクトビラを設立し、代表取締役社長に就任。2011年、ローソンHMVエンタテイメントにて新規事業開発、スタートアップ企業とのアライアンスを推進。2017年、仲間達と共にソーシャル・ベンチャー「ライフシフト・ジャパン」を設立し、代表取締役CEOに就任。「人生100年時代」をワクワク生きるための“マルチステージ型ライフデザイン”を提唱しています
