2019年11月2日(土)に、ふくい女性財団主催の「人生100年時代のライフデザインを考える~自分の人生を楽しもう」が開催され、ライフシフト・ジャパン代表取締役CEO/大野誠一が講師を務めました。福井県在住の40代~50代の会社員を中心に24名の方が参加、講義とワークショップを組み合わせた4時間のプログラムを通じて、自身の後半人生と向き合う時間を共有しました。参加者アンケートをみると、満足度100%(満足65%+まあ満足35%)と充実した学びの時間となったようです。

以下、参加者アンケートのコメントを抜粋してご紹介します。ライフシフト・ジャパンでは今後も全国の自治体と連携しながら、学びの機会を提供していきます。(講演・ワークショップのご依頼はこちらから)

<参加者アンケートより>

・今まで経験したことのない講座形式で、4時間が短く感じられました。大変興味深い内容で自分発見ができ ました。人生100年を、また新しくプランニングできそうです。(50代女性)

・人生100年時代において、考えなければならないテーマ、課題が少し分かったような気がする。(60代男性)

・本で学ぶと、内容が難しいと思ったのですが、ワークショップで学べて分かりやすくて良かった。また、最後に 資料も配ってもらえて良かったです(40代女性)

・久しぶりに自分と向き合うことができました。(50代女性)

・ディスカッション等を多く含めて頂き、大変楽しく受講することができました。(40代女性)

・講師の話が分かりやすく面白かった。他のメンバーの人の話を聞けたことで視野が広がり、刺激を受けることができた。(20代女性)

・ステージチェックの結果、当たっていると感じた。ワークをすることで、今までを振り返ることができた。(60代 女性)

・今一番興味のあったことなので満足でした。講師の講座内容も分かりやすく、聞きやすかったで す。また、話しかけやすい雰囲気も嬉しかった。スライドテキストがあれば最高でした。(40代女性)