インタビュー

社外で学ぶことで自己肯定感が爆上がり。エンジニアをしながら社内外でキャリアコンサルティングの副業を始め、50歳からの人生が楽しみに(立花昭彦さん/ライフシフト年齢50歳)

エンジニアとして働いてきた立花昭彦さんは、45歳くらいから将来に対して漠然とした不安を抱くようになりました。やりたいこともなく、家と会社の往復で鬱々とし、「50歳の誕生日は祝わないで欲しい」と家族に伝えるほど、気持ちが弾まない日々を送っていたといいます。しかし、誕生日当日、ふらっと立ち寄った書店で『LIFE SHIFT... 続きを読む

何のために仕事をするのか、疑問が膨らみ早期退職。孤独な日々を経てたどり着いたのは「タノバ食堂」の運営だった(宮本義隆さん/ライフシフト年齢51歳)

「何のために仕事をするのか」という疑問が大きくなり、電通の関連会社を51歳で早期退職した宮本義隆さん。しばらくは何もしない日々を楽しんでいましたが、人との関わりが少ない生活が続くと次第に精神状態が不安定に。そのため個人事業主として、また仕事を再開することにしました。一方、「孤独」に不安を感じる人は自分だけではなく社会課... 続きを読む

会社員時代から学びに投資し、52歳で断捨離トレーナーとして活動開始。ワンルームで“所有しない自由な暮らし”を実践中(原田千里さん/ライフシフト年齢52歳)

やましたひでこ公認断捨離®トレーナーとしてセミナーや個人宅の断捨離サポートを行っている原田千里さん。ファッション業界で29年働いてきたなかで、大きな仕事を任せてもらうためには、仕事そのものの経験やスキルよりも人間力を磨くことが大切だと気付き、ビジネス哲学・心理学、コーチング、カウンセリングなど、さまざまな専門的な学びを... 続きを読む

早めの会社退任後、旅をテーマにした書店を開業。小さなアクションの積み重ねが、漠然とした夢を現実に(小柳淳さん/ライフシフト年齢63歳)

63歳で会社役員を辞任して旅に特化した書店「街々書林」を吉祥寺でオープンした小柳淳さん。在職中から漠然と書店に興味を持っており、全国の書店を巡ったり、棚貸し書店で「ひと箱店主」をして、オーナーから書店開業のノウハウを学びました。またもともと旅が好きで、旅行作家としても活動していたことが、大好きな旅と書店を掛け合わせたお... 続きを読む

幸せ=お金と考えていた「仕事依存の人生」から、心豊かな暮らしへ。心理学の学び、自身の病、そして沖縄の自然が価値観を変えてくれた(武田和久さん/ライフシフト年齢55歳)

琉球大学の准教授として学生のキャリア支援を行いながら、週末は妻とゴルフやサップ、シュノーケリングを楽しんでいる武田和久さん。しかしそれまでは家庭を顧みないほど仕事に没頭し、ストレスから体重が120キロにまで増えたり、体を壊したこともありました。報酬の高い会社を渡り歩き、営業成績はトップクラスで、人生の成功=お金と考えて... 続きを読む

専業主婦から44歳で社労士の資格を取得。長い介護とも両立しながら71歳の今も現役で活躍中(守屋三枝さん/ライフシフト年齢44歳)

結婚後は介護と子育てで怒涛の日々を送り、一時期は4世代同居で家庭を切り盛りしていた守屋三枝さん。末っ子が幼稚園に入った41歳の頃に「自分には身に付いているものがない」と脱力感に襲われます。そこから「人生の後半を自分らしく生きるにはどうしたらいいか」を考え始めました。社会保険労務士を目指して学校に通い、44歳のときに資格... 続きを読む

餃子愛が高じて徳島に移住してお店を開業。“面白い自分でいる”ことがお店を繁盛させるコツ(中村知世さん/ライフシフト年齢49歳)

広告代理店、フリーライター、大手通信会社と転職を重ねてきた中村知世さん。もともとオタク気質があるという中村さんは、20年前に旅先で美味しい餃子に出会い、以降、全国の餃子を食べ歩くようになります。コロナ禍では気になる餃子を取り寄せて家で食べ、美味しい焼き方を研究し、“餃子焼き師”としてイベントに呼ばれるようになりました。... 続きを読む

NHKを早期退職後、移住先の海辺の町でたこ焼き店を開業。好きな町で好きなことを自分のペースで(大西健太郎さん/ライフシフト年齢54歳)

NHKのプロデューサーとして紅白歌合戦などのテレビ番組を担当していた大西健太郎さん。33歳のときに三浦半島の海を見渡す物件に一目ぼれし、セカンドハウスとして購入しました。平日は東京、週末は三浦で過ごす生活を20年間続け、54歳で早期退職。セカンドハウスに妻と一緒に完全移住を果たします。退職前から計画していたたこ焼き店「... 続きを読む

60歳からは本当にやりたいことを。IT企業経営から、富裕層向け通訳ガイドに(牧貴子さん/ライフシフト年齢58歳)

起業から1年でのべ300名以上の海外ゲストをアテンドした通訳ガイドの牧貴子さん。外国人旅行客に日本の文化伝統、自然、食、人のすばらしさを伝え、日本のファンを増やすことに全力投球されています。これまで周りから請われる形で転職し、商社やIT企業で成果を出してきましたが、60歳という節目を機に初めて本当に自分がやりたかったこ... 続きを読む

鹿島建設の一級建築士から、SUPツアー事業者へ。社外の活動からライフワークが見つかった(山崎博史さん/ライフシフト年齢46歳)

「会社で何かやらかしたの?」。鹿島建設で一級建築士としてホテルなどの大型プロジェクトに従事していた山崎博史さんが、46歳のときにSUP(スタンド・アップ・パドルボード)ツアーなどを行う水辺の事業者として独立したとき、会社の上司も同僚も家族も大変驚いたそうです。山崎さん自身も安定した大企業を離れる決断をするまでには長い葛... 続きを読む

「ツーリストシップ」を世界へ。役職定年後のボランティアで見つけた「ワクワク感」を定年後の再雇用に結びつけた(桜井康広さん/ライフシフト年齢60歳)

飲料メーカーのダイドードリンコで営業、業務担当などを経験してきた桜井康広さん。55歳で役職定年を迎えたタイミングで、会社がスポンサードするツーリストシップ(旅先の人に配慮し、貢献し、交流を楽しむ姿勢やその行動)の活動と出会い、ボランティアで普及活動を行うように。その後、会社でもその活動が認められて、本定年の再雇用では、... 続きを読む

「これから暮らしたい土地」に出会ってライフシフトを決意。両親の介護経験とキャリアを活かして「50代からのリフォーム事業」で起業(古屋美紀さん/ライフシフト年齢57歳)

建設会社に雇用機会均等法1期生の女性総合職として入社し、マンション建築に関わる業務を担当してきた古屋美紀さん。40歳まで仕事を楽しみながら夢中で働いてきましたが、41歳から母親の介護が始まりました。仕事と介護の両立を頑張り続けていましたが、更年期障害の治療で出会った医師から「奴隷のような生活だね」と言われたことが心に響... 続きを読む

商社を退職後、52歳で輸入エージェントを起業。63歳で書籍執筆、73歳でイタリア語の通訳案内士資格を取得。学びと挑戦を続ける(三浦陽一さん/ライフシフト年齢52歳)

商社パーソンとしてロンドン、ミラノに駐在していた三浦陽一さんに転機が訪れたのは45歳のとき。長男、長女とは年が離れた次女が誕生し、娘が成人になるまで働けるよう定年のない仕事へのシフトを考えるようになりました。50歳で退職し、靴メーカーで1年半修行した後、52歳のときに起業。イタリアの靴を中心とした輸入エージェントとして... 続きを読む

66歳で保育園事務職を退職後、70歳でフォトグラファーデビュー。何ごとも先生について学び、「好き」を仕事に(松井和子さん/ライフシフト年齢70歳)

生まれ育った北海道・小樽で、保育園の事務職として定年後も働いていた松井和子さん。夫が47歳の若さで亡くなったため、20年近く一人暮らしをしていましたが、66歳のときに娘の出産・育児のサポートのため東京に移住されました。娘夫婦との同居で生活面でのお金は心配がなく、年金ももらっていましたが、やりたいことがいっぱいあってお金... 続きを読む

娘の誕生を機に会社員を卒業し、小さな町へ移住。家族との時間を楽しみながら、悩める父親を応援するメディアを運営(八木俊樹さん/ライフシフト年齢28歳)

大学卒業後、リクルートで営業職として活躍していた八木俊樹さん。しかし、転勤が多く、家族と一緒に暮らせない働き方に疑問を持つようになり、子どもが生まれたタイミングで退職を決断。「半育休、半フリーランス」生活を送り、さらには大阪から妻の実家のある徳島の小さな町へ夫婦で移住。営業支援やキャリアコンサルタントの仕事をしていまし... 続きを読む